auひかり

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初めに、KDDIは2001年2月1日から、インターネット接続サービスDIONのブロードバンドインターネットサービスとして、NTT東西地域会社が提供する「光・IP通信網サービス(仮称)」を利用した「光ファイバーコースwith「光・IP通信網(基本)」」の提供を開始。

次に、「Bフレッツ」が本格サービスに移行したことに伴い、試験サービスを終了し、「ブロードバンドDION」の一環として、光ファイバーを用いた個人ユーザー向けの高速インターネット接続サービス「ブロ-ドバンドDION "F"with「Bフレッツ」ファミリー」が始まり順次各サービスを提供。

そして、2003年10月にKDDIが「光プラス」として、各主要都市をサービスエリアとする光ファイバー網を用いたサービスの提供を開始した[1]。しかしながら競合相手であるNTT東日本およびNTT西日本が提供するフレッツには全く歯が立たたず、かつ光ファイバー自体がNTTのものを借用していたために「NTTとの対抗」の意味が曖昧となっていた[2]。

一方、自社で光ファイバー網を有していた東京電力はそれを生かしたサービスであるTEPCOひかりをグループ会社であった東京通信ネットワーク(後のパワードコムで、現在はKDDIとの合併により消滅)によって2002年に東京都の一部地域でサービスを開始した[3]。しかしながら、グループ企業であるスピードネットやPHS事業を営んでいたアステルの失敗により東京電力は通信事業を縮小化していった。 2005年10月、KDDI、東京電力、パワードコムの三社が通信事業の統合化を行う発表を行い、東京電力は光ファイバー

網をそのままに光ファイバー通信事業をKDDIに譲渡することで通信事業から撤退し、KDDIは関東地方において東京電力が持つ光ファイバー網を借用するというものであった[2]。

2006年6月には統合サービスである「ひかりone」が開始され[4]、2007年1月には旧来のTEPCOひかりユーザーもひかりoneに移行した[5]。 2008年10月には従来の最大100Mbpsから10倍の最大1Gbpsの通信サービスの提供を開始し、料金プランの名称として「ギガ得プラン」[6]を戸建て向けを対象に開始した。

戸建て向けのサービスであるホームタイプでは関東地方に加え、NTTの回線を借用して北海道の一部地域でもサービスが提供されている[7]。 2009年には、KDDIのauブランドの促進の一環として、2010年1月よりサービス名称を「auひかり」に変更することになり[8]、

また同時期に宮城県と関東地方で唯一提供されてこなかった栃木県へ新たに展開することが発表された[9]。 また、旧「光プラス」のホームタイプ及び旧「TEPCOひかり」の全ての回線サービスをそれぞれ2010年3月31日と2011年9月30日をもって終了すると発表された[10][11]。これによって、

今後は光プラスのマンション系統を除き、ひかりoneになってから開始されたサービスのみで提供していくこととなる。 2010年1月より、名称が「ひかりone」から「auひかり」に変更された(ただし、旧TEPCOひかり系のサービスは、「ひかりone」の名称を残している)。また、3月より沖縄セルラー電話が沖縄県内を対象にした「auひかり ちゅら」を開始した。

 


 


 

 

 



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